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ringu
作詞 ぁしゅ
薬指に君への想いを
ずっと ずっと
運命なんてありえない
別れた二人が出会うことなんてない
運命も偶然も
全部自分でつくったもの
あなたは知らずにただ笑ってた
いつだって いつだって
想うのはただひとり
涙するのもただひとり
薬指がふるえて
ひかりつづけて
ただひとり
想いに濡れる
薬指から
ひかりが消える
私の心の
明かりが消えて
運命なんて
偶然なんて
ただひとり
あなたが好きで
想いに暮れても
ただひとり
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi183798 target=_blank>ringu (作詞：ぁしゅ)</a>
公開日
2005/07/17
ジャンル
カテゴリ
紊掩
コメント
別れたあとひとつ残ったリングについての詩です
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遺梢
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障ｃ激ゃ潟ｃ若
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