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置き去りにして
作詞           w
君と出会ったあの日から何もかもが違う物に見えた
いつもの朝いつもの道 いつも通りの日常に
眩しい光が差したように

君とメールをし始めた時から僕は完全に恋に落ちた
バスケと言う共通の趣味や驚く程合う歌の趣味
凄く嬉しかったんだ

君を知れば知るだけ好きになる僕がいる
時が経てば経つだけ想いは膨らんできて
いつしか僕一人じゃ持ちきれなくなった

君に一言だけ、好きです。と
伝えた瞬間に動き始めた運命は
二人を離さぬよう 大きな愛で包み込んだ
君が見せてくれたあの笑顔は
今まで見た何よりも輝いていて
ずっと見ていたい だから守り続けたい

なかなか逢う事も出来なくて不安になる事もあった
最初はそんなの簡単に 乗り越えられていた
でもいつしか変わってた

気づいたときには二人の間に小さな壁が立っていた
それはだんだん大きく そして切なく変わり
二人を引き裂いた

僕がもっと器用で大きな男だったのなら
きっとこんな結果にはならなかったよね
後悔ばかりが僕の想いを埋め尽くしてる

君は一言だけ、ごめんね。と
言い捨て僕の前から去ってゆく
弱い僕に追う事が 出来るわけがない訳で
君が僕にくれた幸せな時間は
一生消えない最高の思い出で
だけど僕を刺す 最悪の刃でもあるんだ

思い出す 君と過ごした季節
短い時間だけど確かな愛があった
溢れ出す 君へのこの想いが
僕をこれほど臆病にさせる

君に一言だけ、愛してる。と
今僕が伝えたら何か変わるかな?
まだ諦められない 君の存在がデカすぎて
君と作った最高の思い出の中
僕は君と最後の口づけを交わして
手を振って離れた 君への想い置き去りにして

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公開日 2005/07/16
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カテゴリ 紊掩
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