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One grain of ライト
作詞 Miie
塾の帰り道、夜空を見上げて立ちつくした。
自分の価値など無いと思っていた
あの頃の僕の焼きついた一粒の光、、
その光が欲しくて必死に手を伸ばし追いかけた。
たぶん今の僕は振り返れば、
落としていった物のが多いだろう。
目をつぶれば分かる枯れ果てた大地
あそこにたたずんでいるのはきっと僕だろう
たくさんのものを失って、
両手には何もなく、
ただ立ち尽くしている。

渇いた心につき刺さったあの光
今もあの場所にあるだろうか、
僕を見ていてくれているだろうか

To light\'s meaning 欠けた月が僕に語りかける
君は無意味なんかじゃないと、
たくさん笑ってないていいんだと
その言葉にぎりしめて駆け足で家に帰ろう
いつかホントの自分見つけるまで
君は空から見ていてくれるだろうか

かすんだ記憶の中に見落としてきた夢
たぶん一杯あるだろう
そんなことを思うたびまた後悔ばかりする
もう一度塾の帰り道、探しに行こうかこの足で。
ほどけたくつひも結んで駆け出していく。
走って走ってただひたすらに
そうしてきずいた。何台もの車が横を通り過ぎた。
何時間も走り続けた。

みつからない、あのひかりが何処にも無い。
枯れ果てた大地に涙の跡がにじんで見えた。
目を閉じたあの時見えた僕はきっと今の僕だろう、、、

It looks for the light 欠けた月が語りかける
もう何処にもないよ、、と
探しても無駄だよ、、と
その言葉を聞いて呆然と立ちつくした
アスファルトの道路には誰も居ない
暗闇の中に吸い込まれそうになる
孤独と悲しみの先には何があるんだろう
僕の道は開かれているのだろうか

気づけばふもとまで来ていた
朝日が昇り始め真っ暗な僕を包み込んでいく
その瞬間分かったんだ、、
あの光は、ずっと僕の心の中にいたんだね

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公開日 2005/07/16
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コメント 男の子が光を探しに行く話で、少し物語風になっています。良ければ全部読んでください。
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