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マイ テリトリー
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| 作詞 羂鬼 |
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隠し事 二人で話して 僕らだけの思い出さ
あの時から僕の義務が一つだけ増えた
権利じゃない やらなければならないこと
守ること マイ テリトリー
守れるものを守れるだけ
目分量計って けして欲張らないで
君のテリトリー その中に僕をいれてくれないか
義務として 取り決められた 約束事
（Lap)
昔のように 笑顔作ることもなくなって
大音量で聞く音楽も消え去った
物理的欲望よりも上回る 言葉に出来ない
一番幸せなのは僕だって
もう抱えきれないぐらい 広げてしまった
欲張った分だけ責任取るんだ 守るんだ
あれもこれも 選んでたらダメだろ？
説得力のない理屈を 出来もしないこと胸張って
これも正義だけれど 絶え間なく流れる涙より大切なもの
君が笑ったときよりも 心落ち着くもの
そんなものがあるのなら教えてくれ
自分の気持ちを打ち明けることに抵抗はなくて
自分が傷ついても守るべきものなんてなかったと思っていて
だけど そんなもの持つにはまだ早いから
勇気が足りない 一歩踏み出せば走り出せる
それに気づく前に砕け散る マイ テリトリー
（Lap）
いつも自分のことばっかりだから
耐える必要なんてないと思ってたり
友達と笑い合えるのが普通だって信じてたりさ
一番子供だったのは僕なんだ
もし僕がいなかったら みんな何をしているだろう
沢山の運命を書き換えてきたけれど
書き換えられた覚えはない 天然Ｄ型
君は誰と笑っていますか？
隣にいるのは誰ですか？
知らないと思っても全部知ってるあの人が
噂\流せば 世界は変わる 真実はより身近に
マイ テリトリー 広がって 縮まって･･･
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