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手をつないで太陽の下を
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| 作詞 ドクダミ |
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みんなに内緒にしてるけど
僕はあの子と付き合ってるのさ
そうさクラスのマドンナと
坂の上で待ってる君と手と手をつないで歩くのさ
クラスの誰かと会わないかな？
そんな不安を抱えて歩く道は
長いようで短いようで
家の前までの道のりさ
登校のときだってそう
手と手をつないで歩くのさ
雨の日だって傘は一つ
人通りの少ない道を
肩と肩寄せて歩くのさ
それから一年考えが変わる
もっと堂々としていたい
僕は彼女にそう告げた後
彼女と手と手をつないで
影の無い太陽の下を
堂々と歩くのさ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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