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君の隣にはいつも僕が
作詞 カルラ
貴方が生きてきた人生の十\分の一にも及ばないけど
少しわずかでも君の隣にはいつも僕がいたこと 忘れないで

あの時見せた スキと言う時だけの笑顔
あたしだけに見せてくれた あの笑顔
今はもう 誰にでも見せるようになったのね 

愛する事を教えてくれた貴方
今度は忘れる事を教えてください

貴方の持ってる ガラスの靴
割っちゃったのね
もう 誰も履けないようにと


あの時言った ずっと一緒にいようね,と
あたしだけに言ってくれた あの約束
傍にいてくれるなら嘘でも良かったのに

忘れる事を教えてくれない貴方
ならばあたしをもう一度愛してください

貴方の持ってるガラスの靴
割っちゃったのね
もう あたしが履かないようにと

君に勇気が生まれなかったら
あたしたちはずっと一緒だったのに
強制されるのはキライ だからこんな終わり方も
望んでなんかないのに

ねぇ 
この手で あの手を 繋いだ
この手で あの手を 握った
この手で 幸せを  得た
だ け ど
この手で 幸せを  壊した

あたしが壊したの ガラスの靴 
誰も履かないように
あたし以外が履かないように

君の隣にはいつも僕が…

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公開日 2005/07/15
ジャンル 荅鐚鐚
カテゴリ
コメント 失恋した時に書いた詩です。
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