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優しさを届けたい
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作詞 感動→生まれる夢 |
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たいした事を言うわけじゃない
大それたことをするわけじゃない
ただ優しさを届けたいだけ
世の中にあふれる暗いニュース 作るのはあふれるずるい人種
優しさとまじめの境目に生きる人々の力を吸って生きる
それでもただ嘲け笑う人と それでもただ耐えて泣く人々
神様見ているぞ嘲る人よ 神様見てるぞ泣いてる一夜
辛く泣きたい死にたい時を 越えてまた一つ強くなる事
君が超えた数々の事を 神様は一つ一つ見てる事
君が気づかずに泣いているなら それならばそれ僕が伝えよう
幸せになんてしてあげられないがせめて道照らす光に
♪
「人は何故生きていくのだろう?」
泣きながら言われたそのような事
答えわからずただ苦しむ人に
「幸せになるためだけに生きていくんだよ」
まず君を抱いて頬を擦って「大丈夫だよ」と
いってあげたいのだよ
今までただ泣いてたのだろう 苦しみは耐えてきたのだろ
ならここらへんで休憩 長く眠ってたってOK
大丈夫な事保障するぜ 肝心なのは休む事で
今までためてた憎しみや辛さや悲しみを全て吐き出して
ただ休んで変わればいい世界楽な事気付けばいい
溜め込んだ悩みの小さな事 世界がこれほどに大きい事
楽に楽に肩の力 抜いて抜いて楽しめばいい
「楽しむ事ぞまさに人生」この言葉胸に生きてみては
♪Repeat
今の世界に足りないもの「優しい心」
「真の優しさ」忘れてく時代の流れの中で
ただ一つ風を感じそして「気持ちいいな」と言葉こぼれれば
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