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自由を手に
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作詞 Teller |
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放たれた俺達が自由を求めて走るのさ
もう二度と捕まらない 自由を手にして笑うんだ!
いつもどこかで誰かが 口にする
そんなこと 他人だから関係ない
だけど時がたてばたつほど 感じてくるこの言葉
自由を保障していると 国はいっている
耳にするたび 胸の奥 こみ上げる想い 溢れ出す
授業さぼりました
恋だってしました
馬鹿なこともしました
色々なことやりました
そんな時はお決まりの 痛い矢じりが飛んでくる
いつも「ごめんなさい」言いながら 目をそらし
誤解ばかり解けないで 悪人呼ばれする
あなたは自分が善人と 誇らしげに語りだす
ならお聞きします 一体何が正しいの?
放たれた俺達が自由を求めて走るのさ
もう二度と捕まらない 自由を手にして笑うんだ!
自分は正しいと言うけれど 悪いとはいわないね
どこにいる誰だって 必ずしもやっている
はずかしいことじゃない 隠す必要はない
恐ろしいことは 悪いと思いながら力を使うこと
正しい と思うことに俺達の力は発揮する
放たれた俺達が自由を求めて走るのさ
もう二度と捕まらない 自由を手にして笑うんだ!
信じれる自分に 好きだといえる自分に
頭をなでてやれ もう俺達はいっちょまえ
放たれた俺達が自由を求めて走るのさ
もう二度と捕まらない 自由を手にして笑うんだ!
放たれた俺達が自由を求めて走るのさ
もう二度と捕まらない 自由を手にして笑うんだ!
自由を手にして笑うんだ!
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