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a plausible lie ~本当らしい嘘~
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| 作詞 恋した涙がキラリ☆ |
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朝日が昇っていく
また涙の跡が付いてた
いつになっても貴方から離れられなくって
もう忘れなきゃダメな事
悲しい程分かってるから
余計に忘れられないまま
誰も傷つけたくなくて自分から手を離した
嘘に罪を重ねて諦めた恋
涙は乾く事は無いまま
あたしの頬を伝ってく
これで必死に何を守ろうとしてたんだろう
夕闇が迫ってくる
また切なさがこみ上げた
どんな時間でも貴方は心の中に座ってて
もう消さなきゃダメな事
痛い位分かってるから
少しだけ臆病になった
自分だけはどれだけ傷付いてもいいから
そんな綺麗事を並べて止めた恋
痛みは激しさを増し
あたしの心を締め付ける
一体、誰をかばって守っていたんだろう
月明かりが照らす
私の姿はまるで陽炎
貴方を傷つけたくなくってあたしから手を離した
笑顔に涙を隠したまま過ごす
貴方を見てるだけの日々
切なさに涙を覚えていった
それでどんな想いを守っていたんだろう
誰も傷つけたくなくて自分から手を離した
嘘に罪を重ねて諦めた恋
涙は乾く事は無いまま
あたしの頬を伝ってく
これで必死に何を守ろうとしてたんだろう
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