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秋風
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作詞 ぎっくり腰の人がここにいるという現実の世界から遠く離れた島国 |
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暑い夏がまた終わり
寒い冬の幕開け
なつかしく新しい
この風にゆだねて・・・
一人さみしくちる葉を
ながめていたかった
君はここにいると信じ
見つめていたから
あの頃の君を
心の奥からそっと
来年もこの風を感じて
一緒にここにいよう
暑い夏が終わり
寒い冬の幕開け
さみしい思いでだけ
なぜ、残していくの・・・
紅葉で染められてく
木の葉の言葉
君とここで予\想しながら
秋風の季節に
また、会えるからと
言い残してからきっと
夢の中でいつも会えるかな
現実でもいつか
暑い夏が終わり
寒い冬の幕開け
いつの日でも君を
思い返してるよ
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