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ツラィ
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作詞 ●ゅぅ● |
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バスケ部のぁんたは ほんまバスケ一筋
ぁたしは体育館の端でぁんたに チラチラ目をゃる
そんなん見とぅゎけなぃのに
そんなん分かってるょ・・
でも休憩中の あんたと目合ぅときぁんねん
知っとった?
気づぃて 舞い上がるんは いっつも ぅちだけ
ずるぃゎぁ 人を こんな気持ちにさせとぃて
自分はのほほ〜んとバスケしてんねんもん
ぅちは違う人に 目を向けた
ゃけど そんなんあんたからしたら
どーでもいい話
すんごぃ悲しぃし
練習が終ゎってぅちらの前通る
ぅちの心臓バクバク 顔真っ赤
気づかれたかな・・?
ちっとも私を見てくれてへん
その勘違ぃしとぅ自分にムカツぃてイライラする
したって何も変ゎらんのに・・
かっこぃぃのに 何で 彼女ぉらんの?
やっぱりぁたしはただのクラスメイトなん?
もぅあきらめたほうがぃぃんかな
でもこの時間さえ あんたのこと考えてるし
くやしい 何で 振り向いてもくれへん人を
こんなに好きになってしまったんやろ
何で神様はぅちとぁんたを会わせたん?
何であたしに恋させたん?
意味があるん?
この先意味ぁるん?
ねぇ 教えてょ ・・・
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