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青い太陽
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| 作詞 rebue |
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君が何気なく吐く言葉はいつもどこか悲しい音色
難しくは言えないけど君が今悩んでるって事は分かる
太陽が何も照らさないからだよね！？
君が望むこと、願うことが一つも叶わないからだろう
ただ僕は気付いている
でも君はそれに気付かない
「それって何」って君は強く言った
白黒の残像でむやみに眼前をちらついては消える
その眩ましが自分の心だと僕は君に突き刺すように
放った
そりゃ太陽の光は届かないさ！
皮肉ってた自分が嫌だろう 少しずつ溢れる涙
もう君は気付いたんだ
自分で自分の道を塞いでいた
「あぁ・・・」君はしゃがみこんだ
その気持ち分かるよ！
僕もそんな事があったなぁ
よく考えれば昔そういうことでよく泣いたなぁ
気付きだしたのはいつだっけ？
あぁ、そう言えば誰か分からないけど
救いの手 光が見えた 道から外れた僕を
本当の道に連れてってくれた
もう青い太陽など消えて無くなった！
君が望むこと、願うことだって無理な事じゃないさ
何も纏わず生きよう
小さくたって堂々と
「上だけを見よう！」とこの空に叫んだ
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