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麦の根をみつめて
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作詞 悠々☆ |
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いつもいつも 不器用な私で ごめんね
あなたの隣は 暖かくて 日溜りの猫になった様なの
顔も 見上げることしかできない 私だけど
少し前までは 手を繋ぐ事に 照れる毎日で
あなたの手には 少し湿った 肌触りがしていた
それさえも優しさに 感じたわ 今愛されてる
普通の子供に見えてた 私とあなたは
もう立派な 大人の恋人
麦の根を見つめて 出発は青空の下
ダンボールの色した地面 私たちを出会わせる
草原に広がる木々よ 今高々と背伸びをして
たくさんの光を浴びて 今生きてる
愛してる… 想いよ あなたに届ける
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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