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空色の日記
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| 作詞 バスケ部２年☆FW |
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空色の日記に書き綴ったキミへの思い
一行に 一言にキミへの思いが詰まってた
一文字読むたびに幸せが溢れてくる
キミと連絡がつかなくなって
もう どれくらい経つだろぉ
ボクの心はずっとキミを待ってる
いっつも、強がってるボクだけど
本当は寂しくて悲しくて苦しくて
風に吹かれたら倒れてしまいそう
空色の日記を読むたびに
あの頃の思いが溢れてきて耐えられない
もう涙が止まらないよぉ
キミを見失ってから
もう どれくらい経つだろぉ
空色の日記も何処かへ行ってしまった
キミへの思いも何処かへ行ってしまった
本当は まだキミを思ってるんだけど
もぉキミを好きでいられなくなったんだ
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