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銀河鉄道
作詞 あじ
時間がたつにつれて君との時間が少なくなる
もうすこしで特急が僕の駅にたどり着く
僕の行き先は天の川のひとつの星
君との地球の時間もあと少し。
夜の特急見るたびに心が締めつられる気がして
俺の列車は明後日の天の川行き
君への恋心は地球において。

銀河鉄道に身を乗せて窓から夕焼けを見る
銀河鉄道にゆられて窓から君を見る
銀河鉄道に身を乗せて僕は飛び立ってしまう
銀河鉄道にゆられ僕はあなただけを見つめる


銀河鉄道天の川行き特急列車は飛び立ってしまいます
銀河鉄道天の川行き特急列車はいつしか僕をのせて
どこか遠くへはるか遠くへ僕をいざなう

銀河鉄道に身を乗せて窓から夕焼けを見る
銀河鉄道にゆられて窓から君を見る
銀河鉄道に身を乗せて僕は飛び立ってしまう
銀河鉄道にゆられ僕はあなただけを見つめる
銀河鉄道に身を乗せて窓から夕焼けを見る
銀河鉄道にゆられて窓から君を見る
銀河鉄道に身を乗せて僕は飛び立ってしまう
銀河鉄道にゆられ僕はあなただけを見つめる

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公開日 2005/07/12
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コメント んー、なんだろ。つか少な!!すんません・・・・・
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