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真夏の空は∞（無限大）
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| 作詞 悠々☆ |
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夏の始まり 大きな太陽の下で 日焼けするのが夢だった
去年の思い出 楽しい思い出 今年はもっと燃える日々を
海の定番 スイカ割りに情熱を 浮き輪とともに浮かんだり
水泳競争 波乗りでも 今年はもっとすばらしい日々
涙を流す日もあるかなぁ 怒りが抑えられないこともあるね けれどきっと大丈夫 僕の隣には仲間がいるから
あぁ 真夏の空は どうしてこんなにも広いのだろう
朝には キレイな朝日が 生まれゆく
あぁ 真夏の空は 君はどうしてどうして広いの
夜には 遥か彼方から 星が舞い降る
そうして 輝く 太陽と満月 照らされ僕らは 息をつく
浴衣に袖を通す 内輪を振って 夏祭りに出かけたり
ラムネの中で 光るビーに 見とれたりする日々
夜空に激しく開く 花火が とても近くに感じて
落ちてこないかと 目を瞑ったね
※あぁ 真夏の空は どうしてこんなに広いのだろう
夕方には 水平線に 夕日が流れる
あぁ 真夏の空は 君はどうしてどうして広いの
正午には 真上に 太陽が昇る
ずっと てるてる坊主が役に立つ 真夏の空※
※繰り返し※
あぁ 真夏の空は 無限大で
僕らの世界に 夢を降り注ぐ
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