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君はどうせ遥か彼方へいってしまうんだ
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| 作詞 あじ |
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一生君を守りたい
僕だけなのかなただひとつの願い
とどけばいいのにこの思いをさ
君にちょっかいかけたら俺がゆるさねぇよ
ちょっかいかけていいのは俺だけ
ちょっかいかけれないからどうせ誰も
一生君を守りたいのに一生君を守りたいのさ
なのに君は僕よりずっと遠くへどこかへ転校してしまう
君だけを守りたくて僕は走った
君だけと叫びたくて僕は止まった
君だけをみつめたかった
君は君は遥か彼方へ飛び立ってしまう
君だけを守りたくて僕は走った
君だけと叫びたくて僕は止まった
君だけをみつめたかった
君は君は遥か彼方へ飛び立ってしまう
一生君を恋していたい
君にとっては俺はどんな存在でもない
俺のおもいはいつしか届くよ
俺の思いはいつしか届かせるよ
君を守っていいのは俺だけ
守っていけないから悲しいのさ
一生君を守りたいのに一生君を守りたいのさ
なのに君は僕よりずっと遠くへどこかへ転校してしまう
君だけを守りたくて僕は走った
君だけと叫びたくて僕は止まった
君だけをみつめたかった
君は君は遥か彼方へ飛び立ってしまう
君だけを守りたくて僕は走った
君だけと叫びたくて僕は止まった
君だけをみつめたかった
君は君は遥か彼方へ飛び立ってしまう
愛したいと嘆いても君には届かない
君はもう遥か彼方
君への思いは遥か彼方
俺の思いはあなたに届くの
どうせ君はあっちで誰かを好きになるんだ
俺は一人で歌を歌ってる
君だけを守りたくて僕は走った
君だけと叫びたくて僕は止まった
君だけをみつめたかった
君は君は遥か彼方へ飛び立ってしまう･･･
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