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君
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作詞 YURIE |
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君を諦めたつもりだった・・・
だって君にゎ好きな人がぃたから
ぅちにゎ届かないところに君がいたから
なんで君にひかれたのかゎ
分からない
けど会うたびに君を好きになっていった
君がぅちの塾にきたときゎ
ハズくてハズくて仕方なかったけど
今ゎょく君から話かけてくれる
それがぅれしくてぅれしくて
その1日ゎ何があってもぅちにとってゎ
すばらしい一日になるの
もっと話したいし
もっと振れたい
けど臆病なぅちにゎそんなコトできなぃし
だからって勇気をだして
ゃってみょぅと思えない自分がぃる
「なんであと一歩が踏み出せないの?」
自分に問いかけるけど答えなんかでなくて
今の中途半端な自分のままさまよい続ける
ぃつかぁなたにこの思いが伝えられますように
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