|
|
|
ありがとう
|
作詞 虚空 |
|
あの日君が告げた 俺への最後のお別れ
別れよう
なんでだろう?正直なんとも思わなかった
悲しくないわけじゃない でも最初からわかってた
俺は勘が鋭いから ダチにもいわれるけど・・・
俺は笑って
いいよ
ほんとによかったのか?でも確実にそのこに教えてもらったことがある
ずっと一緒・・・
ずっと・・・・・
俺はそのとき 人間におびえてた
そこに彼女が現れて 俺に手を差し伸べて
やっと人が好きになれた・・ うれしかったかな
でも やっぱりこうなった わかってた
そしてキミには俺が忘れようとしてた 一番大事なことを思い出させてくれた
信じるな 信用するな
いつか別れる 自分すらも信じてはいけない
改めて思った そう感じた すべてをかけて信じた人は
やはり信じてしまったからだろう・・・
目の前から消えた時 悲しくなった そしてまた思い出させてくれた
これを忘れていたら おれはきっとまた馬鹿みたいにキミを信じてた
俺はすべてを疑う
誰も信じず 助けも借りず
自分さえも信じず
ココロを削除する
ありがとう キミのおかげで大事なことを思い出せたよ
ヒトナンテシンジルナ
スベテヲウタガエ
ありがとうをキミへ
|
|
|