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証
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| 作詞 真夜 |
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通り雨過ぎ去って虹かかった空
傘放り投げ駆け出した 思い出はずっと足りないけど
水たまり踏みつけ道の端の小さい花 雨粒が滴る姿が眩しい
飛び出そう、今日という日を じっとなんてしていられない
この情熱は誰にも負けない！最上級の力だよ
真実を見極められず 手にした答え間違っていても
大丈夫きっとそう この時代（とき）に今生きてる証だね
夕暮れの公園君と2人で
手を取り合って歩いていたね 想い出はずっと夢のように
天使のような微笑みなんてできないんだけど これからのことなんて誰もわかんない
飛び出そう、この光受け 迷いなんて振りきればいいから
この夢は誰にも譲れない！最上級の道だよ
繰り返す過ちを今 元に戻すことはできないけど
大丈夫きっとそう この地球（ほし）に今生きてる証だね
飛び出そう、今日という日を じっとなんてしていられない
この情熱は誰にも負けない！最上級の力だよ
真実を見極められず 手にした答え間違っていても
大丈夫きっとそう 同じことなんてないから
飛び出そう、この光受け 迷いなんて振りきればいいから
この夢は誰にも譲れない！最上級の道だよ
繰り返す過ちを今 元に戻すことはできないけど
大丈夫きっとそう この地球（ほし）に今生きてる証だね
思いっきり笑って また一緒に歩き始めようよ
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