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共存共生
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作詞 Teller |
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歩いてどこに行くの?君は僕に告げないまま知らない地へ旅立った
また会える そう決めて時がたつのを待っていた
時流れる 気持ち流れずつまずく心
そうやって人は気づくのだろう 自分がどこに行くのかを
どこにいるの?心に響かせながら歩く
記憶というのだろう 目を閉じれば君が見える
時過ぎていく 歩いても変わりない現実
黒空に青き星流れる 君は寒くないか?
拳を扉にぶつけ 自分の弱さに挫折する
扉の向こうに君がいると信じることしかできない
笑っているかな 泣いているかな 呼んでいるかな
わからない 考えてもわかるはずない だけど考えるんだ
叫び 叩き 泣き 君の存在をしることができた
そして扉あける 君がいる地へ僕もいく そこで二人が重なることを信じて
君に会うために何をしただろう
頭の中を君の色に染め 眼中に塗り君を写そうとした
だからこそ今君が見えるのだろう だから手をつないでいるのだろう
そして約束したんだ
共に空を見上げていこうと
僕らの出会いは空前絶後
この今も空前絶後
あの過去も空前絶後
これからの未来も空前絶後
同じことなんておきるものか
この星も君も他にはない
君に会えた1つを大切に生きていく
黒空に緑の星流れる 共存共生願った
そしてぼくらは手をつなぎ 空を見上げ 歩いていく
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