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ごめんね
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作詞 利衣 |
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シカトしてごめんね
あたしに話しかけてくれたなんて分かんなかった。
ごめんね 嫌いになったよね
どんな理由があったって立派なシカトだったよね
ごめんね
前は普通にあたしは君をからかって、
君も負けずに返してきて
あたしが君の頭をたたいたら
君はあたしの足をけってきて
・・・結構\痛かったんだよ?
今はできなくてごめんね
あたしができなかったら君もきまずくてできないよね ごめんね
あたしもきまずくてできないよ
廊下ですれちがうたび悪口でもなんでも
言えばよかったって思うの知ってる?
君はあたしなんか気づかないかのように
鼻歌を歌いながら
別の女の子と鬼ごっこしてたけど・・・
いつからだろうね、
前はあたしが挑発して 君が追いかけてきて・・・
いつも君が鬼だった
今はあたしが鬼。あなたの知らない
あなたは今はもうあの女の子の鬼だから。
ごめんね
ごめんね こんなあたしでごめんね
ごめんね 君に話しかけられなくてごめんね
ごめんね なんて君に言ったらいいかわかんないよ
「よっ」って? 「元気?」って?
ごめんね やっぱり君に言えるほど綺麗な言葉が
今はもうあたしには分からないよ
ごめんね こんなあたしでごめんね
ごめんね ホントにごめんね
君はどこも悪くないんだよ?
ごめんね いつかまた君と笑えたらいいね
くるかどうかはわからないけど・・・
ごめんね・・・。
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