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永遠を描いた夏
作詞 名村 祐樹
1.永遠を描いた夏

優しい風鈴の音 君が来た事告げる
食べてたスイカ置いて 自転車にまたがる

後ろに君を乗せて 夏祭り河原へ向かう
近くの土手に停めて 歩き出す夕暮れの頃

 何にもいらなかった ただ手を繋いだ
 少し風が吹いて君の髪を揺らした
 赤とんぼメダカの群れ 優しい風鈴の音
 大好きなんだ君の温い左手

楽しい太鼓の音 花火の合図を鳴らす
少し足早になって 君の手を引く右手

駆け足間に合って 最初の花火があがる
一瞬の輝きでも 見失わぬと誓う

 暗闇が包んだ また光が射した
 限りない赤が君の頬を染めた
 それはいつだったかな 前にも見たような
 あっそうだ出会った頃の君だ

最後の花火終わり 自転車へ向かう
君の手を握って 少し肩を寄せて・・・

帰り道 少し坂道 自転車のランプ
照らし出すのは確かな未来



2.足跡

君と僕の二人分の足跡をなぞって歩いてみよう

どこかでそれと別れて
違う未来を描いて

 つい出来上がった方へ歩みたくなる
 そんな事したって・・・

たまに間違えても立ち止まらないで歩いて行こう

それだけで何かが変わる
そう信じて歩いてく

 不可能\と気付いたら回り道すんだ
 少し疲れたって
 止まらない限り未来を描けんだ
 僕が弱くたって・・・
 君なら・・・

君と僕の二人分の足跡をなぞって歩いてみよう

どこかでそれと別れて
違う未来を描いて

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公開日 2005/07/08
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コメント #28 最近の自分の中の流行は素朴な感じの詞なんで(笑)読んでもらえれば頭んなかに情景が描けるかなぁよ想います。c/w「足跡」
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