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僕の小鳥ちゃん
作詞 アキラ侍
ある日ある時 君は突然やってきた
雪と同じような白 華奢な足 丸い瞳
僕はドキっとしたよ 
どこかガールフレンドを思わせるから
ハラハラと舞う雪のように
降りた君は 僕に無愛想だったけれど
そんなところがたまらなくかわいかったよ
それから毎日が楽しかったね
散歩したり スケートしたり
寂しさを忘れさせてくれた

星を二人で見た夜は 
空気がとても澄んでいたね
泣きたい時や 苦しいときは
いつも二人で眺めたね
ただそばにいるだけで 幸せだったよ

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公開日 2005/07/08
ジャンル 腴ヨ
カテゴリ
コメント 9作品目すw8作品目の題名を間違えましたってかマヂやらかしたーなんじゃあらー。気にしない×2この詩は本を読んでて思いついた未完成作品す(爆)
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