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あめ
作詞 “Ф”
降り出した雨は 勢いをましていく
気をつけてって言ったのに
傘も持たずに出かけたいった
君は今・・・・
雨の中で歌ってみても
かき消される声は
だれにも届かないのだろうか
雨の中の君のもとに
この歌を届けたいのに
君の空を覆う黒い雲は
いつか晴れるから
雨もそのうちやむでしょう
今は厚い雲の上で待っている
燦然と輝く太陽を
思いながら雨宿りして
待っていて
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<a href=https://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi181748 target=_blank>あめ (作詞：“Ф”)</a>
公開日
2005/07/08
ジャンル
篁
カテゴリ
綽吚
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