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スターダスト
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| 作詞 フラング |
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小さな部屋の片隅で 輝けずたたずんでいたね
ドアの外の世界には 触れた事が無かった
見える限りの星達に 輝き忘れないために
一番眩しいあの星に 触れようと手を伸ばしてみた
いつだってそうだった 自分が信じられなくて
外に出る勇気がなかった
窓から夜空を見上げて 輝く星を見る
絶えず輝き続ける星に 手を伸ばす
背伸びすればとできそうな 星達の輝き
僕の心の光
ビショビショに濡れた体を いつまでも照らしてくれたね
涙であふれた部屋を 乾かしてくれたね
今でもそうだった 自分が信じられなくて
輝く勇気がなかった
ドアの外の世界を見て 輝く人の心みる
絶えず輝き続ける人達に 憧れてた
あきれるくらい輝いてる 人達の輝き
人の心の光
僕の心の光は僕しか見えない・・・
いつか光るだろ・・・
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