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企客捐り
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| 侯混 ヤイバ |
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檀の面で矾の钙ぶ兰
≈まだ坎る々∽って矾は警しふくれっ烫
赖木まだ檀の面です
轰苹を判る极啪贾
≈がんばれ∽って秦面からの兰辩に
汤泣はきっと囤迄乃
いつからだっけ々矾とこうしているのは
いつでもいっか 企客でずっと碉られれば
送の涟に矾が附れたあの泣から
なんでもない泣は痰いんだよ
これから黎もそうだと紊いな
だから汤泣も送の稿ろに碉てね
恃わらないいつもの慎肥
だけど海泣もまた般う泣のようで
赖木まだ檀の屯です
恃わらないいつもの咐驼
看が迢りだして贿まらないよ
羹かい慎も酷き若ばす
毋え吕哇が誊を承まさなくなっても
送の誊を承ませるのは矾だけだから
送の涟に矾が附れたあの泣から
なんでもない泣は痰いんだよ
これから黎もそうだと紊いな
だから汤泣も送の稿ろに碉てね
まだまだ办斤に碉たいから
觅癸ギリギリ
耽りは布り轰になるから
兰辩も痰く
图酒けとカラスの棠き兰とさよなら
汤泣も送の稿ろに碉てね
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