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きみには笑顔が似合う
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作詞 raice |
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春の朝に夢から覚めた 暗闇から目が覚めた 頭から汗を流しながら 昨日の寝る前のことを思い出した 街角で君を見たとき 僕は手をかけて話かけた けれど、君の目には 今にもあふれそうな涙があった 僕は、また話かけたけど 君は何も言わず何もせず ただ、その潤んだ目で僕を見つめていた 僕はおもわず君を抱きしめた それから僕は君に何かを告げた 僕は顔を洗い、服を着て また昨日の街角へ行った 誰もいないと思いつつ走っていった 付いてみると、やっぱりいない 僕は少しガッカリして後ろを振り返った時 目の前に笑顔であふれた君がいた 僕もおもわず笑顔であふれた 君はわかったみたいだね 君には笑顔をが似合うことを
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