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きみには笑顔が似合う
作詞 raice
春の朝に夢から覚めた               暗闇から目が覚めた                頭から汗を流しながら               昨日の寝る前のことを思い出した                                   街角で君を見たとき                僕は手をかけて話かけた              けれど、君の目には                今にもあふれそうな涙があった           僕は、また話かけたけど              君は何も言わず何もせず              ただ、その潤んだ目で僕を見つめていた       僕はおもわず君を抱きしめた            それから僕は君に何かを告げた                                    僕は顔を洗い、服を着て              また昨日の街角へ行った              誰もいないと思いつつ走っていった         付いてみると、やっぱりいない           僕は少しガッカリして後ろを振り返った時      目の前に笑顔であふれた君がいた          僕もおもわず笑顔であふれた            君はわかったみたいだね              君には笑顔をが似合うことを 

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公開日 2005/07/07
ジャンル 荅鐚鐚
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