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緊張という名の焦り
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| 作詞 我輩は亀である |
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君と一緒にいたい いつだってそう思っている
だけど一緒にいると 君をイライラさせちゃうみたい
なんでかな 君と一緒にいると落ち着かなくて
緊張しちゃって 言葉に詰まる
素直に君と喋っていたい だけど僕の心は中々しぶとい
頭と体では受け入れている だけど心が反射的になって
ストレートに君と話せない 僕はいつだってカーブの球
ストレートに、考えるほど 急カーブになっちゃって
結局君をイライラさせちゃう
そんなつもり全然無いんだよ 心が緊張しちゃって
君との会話楽しむ余裕が無く ただただ君を見つめてる
自分が情けなくて 喋るたびに後悔の連続
「どうすれば君を楽しませられる」 いつも流れる言葉
リピートされて 言葉考える内にもう会話は終わってて
もっと君と話していたい 自分に自身を持ちたい
おかしなことを言って 余計に君を苛立たせてしまう
それが怖くて 結局前に進めない
素直に君と喋っていたい だけど僕の心は中々しぶとい
頭と体では受け入れている だけど心が反射的になって
ストレートに君と話せない 僕はいつだってカーブの球
ストレートに、考えるほど 急カーブになっちゃって
結局君をイライラさせちゃう
君の中で僕はウザイ存在に なりたくないから
それで考えすぎて 言葉が出てこない
「またやっちゃった」 後悔するけど無駄に終わり
今日も解決策探す 自分がいる
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