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恋文
作詞 piece
当たり前だった
君と一緒にいる時間
だけどそれが僕にとって大切なもの
目を瞑って心から思う
にやけちゃうけど
いつしか君の全てに恋をした
動き続ける季節の中で
愛に気付いた
これからの未来を
君と一緒にいたい
結ぶものが見えるような距離で
何が起こっても君だけを想うから
君と僕は映画の趣味は違うし、聴く音楽も違う
けど、そんなことはどうでもいい
って思う。
ただ君といたい、
ずっと僕のそばで笑っててほしい。
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恋文 (作詞:piece)
公開日
2005/07/06
ジャンル
篁
カテゴリ
コメント
カタチのないものを言葉にするのはとても難しいことだから人はそれに惹かれ悩む。
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