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Dear
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| 作詞 EDEN\'S ALBION |
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眠れない雪の夜 いつも想い出す 君の笑顔
たまに聴くその声が 僕の気持ちをさらに熱くさせる
君は知らないこの心の痛み 気付くはずないこの僕を
頭の中で考えるケド やっぱり好きで
雲の上にいるような そんな感じ
言いたいけれど 胸が苦しい
打ち明ける術はあるのでしょうか
たくさんの出逢いの中で 光っていた
上を向く向日葵のように
遠過ぎる距離 悩みは消えない
他の人を好きになるのは 多分ない。君しか映らない
虚しい心 捨ててしまえば 簡単に告げられるのに
僕はまだ何も知らない赤子みたいだ
雲の上にいるような そんな感じ
言いたいけれど 胸が苦しい
打ち明ける術はあるのでしょうか
たくさんの出逢いの中で 光っていた
上を向く向日葵のように
遠過ぎる距離 悩みは消えない
もう 倒れそうな このカラダが君を求めてる
もう このままじゃ 止まらない 愛しいこの感じ･･･
虚しい心 捨ててしまえば 簡単に告げられるのに
僕はまだ何も知らない赤子のようで
雲の上にいるような そんな感じ
言いたいけれど 胸が苦しい
打ち明ける術はあるのでしょうか
たくさんの出逢いの中で 光っていた
上を向く向日葵のように
遠過ぎる距離 悩みは消えない
雲の上にいるような そんな感じ
言いたいけれど 胸が苦しい
打ち明ける術はあるのでしょうか
たくさんの出逢いの中で 光っていた
上を向く向日葵のように
遠過ぎる距離 悩みは消えない
もう 倒れそうな このカラダが君を求めてる
もう このままじゃ 止まらない 愛しいこの感じ･･･
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