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闇と光
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| 作詞 真楽 |
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闇の中に光あり
光の中にも闇もあり
その二つは矛盾して世界がある
過去の記憶と共に泣く僕ら
一つの物を守るのに、たくさんの犠牲
何かを得るには、何かを失う
同等の代価が必要だ
一つ一つの言葉に光があり
未来へと続く道へとなる
闇へと続く道でも 光へと続く道もある
行く術は僕らの中にある
鎖に繋がれた運命でも
それに逆らうように僕らは生きてゆく
小さな希望を信じて
何にも捕われず、ただ前に進んでいく
後ろを振り返らずに、前をみて
未来を信じて歩いて行く
そして僕らは仲間と一緒に希望を掴む
後ろを振り向くと闇の世界
振り向かず前だけを見て歩き続けろ
戸惑ったら一瞬のうちに引きずり込まれる
恐れずに前だけを見ろ
『未来』 いろんな事が秘められている道標
『希望』 諦め様としていても明日を見付け出せる印
『明日』 眼には見えないけれど前へ行く可能\性
『未来』 『希望』 『明日』
この３つの言葉をキーワードにして…
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