|
 |
|
四季
|
| 作詞 ｗ |
|
出会いの季節二人は出逢い
散りゆく桜の下恋をして
愛し合ってく 信じ合ってく
来年の春も二人で 過ごせるように
真夏の日差しが二人の恋を
より暑く赤く染めていく
初めてのキス 交わした夜は
今でもまだ鮮明に 覚えているよ
ああ 時は過ぎゆくけれど
ああ 景色は変わりゆくけど
今も変わらないたった一つの想い
僕は君を誰より愛してる
僕ら重ねた日々はまだ儚いけど
この先もずっとずっと一緒にいたい
これほど愛した君を今さら失う
そんな事考えられるわけがないだろ
スポーツの秋とか食欲の秋
違う僕に取っては君の秋
色づく紅葉も 心地よい風も
君の魅力になんて 勝てる訳なくて
白い雪が全てを染めていく
でも何にも染まる事ない
二人の気持ち 二人重ねた日
今日降る雪みたく もっと重ねたい
ああ 分かっているけれど
ああ 君だと願ってしまう
君との恋が最後の恋であるように
永久の愛であるように
言葉にすれば平たい想いだけど
言葉じゃ伝えきれない想いがあって
不器用でアホでドジは僕だけど
この先も見捨てずに面倒みてあげて
僕ら重ねた日々はまだ儚いけど
この先もずっとずっと一緒にいたい
これほど愛した君を今さら失う
そんな事考えられるわけがないだろ
|
|
|
