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孤高を選ぶ君へ
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| 作詞 ぁぃこ(´∀｀*) |
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止まることなく流れ出す涙を
むし暑い梅雨の雨を滴らせて隠す
弱いところなど誰にも見せずに
あの人は孤高を選んだ
ざわざわしてる新学期の朝も
ただ一人机に向かい本を開く
ｵﾚﾝｼﾞ色の会話とは違い
その場所には不思議な空気が漂う
なぜ君は孤高を選んだのか
なぜ友を必要としないのか
独りでいて寂しさはないのか
よりそえる人はいないのか
望んで孤高を選んだ君に
投げかけたい事ありすぎる
けど君は質問する権利さえも
私達から奪ってく
時々みせる君のため息が
本当は寂しい事を悟らせる
寂しいのならば強がらずに
心を開けばいい事なのに
そんな簡単な事さえも
させないような何かがあるのか
ならそんな物どこか宇宙に投げて
今までの自分投げ出して
高すぎるプライドなんて
必要ないから捨てて
ほらこっちへおいで
君の事をみんな仲間にいれてくれるよ
不安になったり壁にあたっても
助けてくれる人がいるから
人を信じる事を思い出して
友達とゆうすばらしいものを
親友とゆうかけがえないものを
どうか大切に・・
弱いところ見せたっていいんだ
人は皆弱いところもっているんだ
君だけが弱いわけじゃない
怖がらないで強がらないで
本当の自分を出してみて
一歩ずつ前へ
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