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ぷにぷにほっぺ
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| 作詞 汰 |
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ふと君がこういった
「お肌の手入れしてた
最近お肌がガサガサ・・・」
僕は言った
「お肌の手入れ〜女の子だねぇ〜。
でも肌綺麗そうだったけどね。
ほっぺた綺麗だなぁって思った」
そしたら君がこういった
「みんなによくさわられるょ・・・。
「ぷにぷに〜」とかいって・・・ｖｖ」
羨ましいよ 君のほっぺを触れるみんなが
僕は触れられない 勇気がなくてそこまで手が届かない
勇気がないといっても ただ君のほっぺを触るだけなのに
いざ触ろうと思っても手が届かない
いつ見ても綺麗 君のぷにぷにほっぺ
とても魅力的な 君のぷにぷにほっぺ
いつか触ってみたいな 君のぷにぷにほっぺ
今度頑張ってみよう くつ箱の近くで朝良く会うからね
「つんつん」って 頑張ってみよう
君がどんな顔するか 見てみたいな
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