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愛した人◇◆仲良しだけじゃ嫌だよ。大好きでした◎あたたの言葉は信じても良かったのかなぁ？？？
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| 作詞 みぃ |
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あなたと出逢って、どれほどの月日が流れただろう
わたし達は変わったね
どこか２人、こんなにも仲良くなれたんだ
兄妹のようにね・・・
でもそれがどこか切なかった
『お兄ちゃん』それがあなたへの想いじゃないから
大人になったらこの歳の差なんてちっぽけだよ？
でもわたし達には とても大っきい壁なんだよね
わたしの手は、あなたへは遠すぎて届かないんだ
あなたがね、いつもわたしの所へ笑って来てくれて
『好きだよ。』って言ってくれるの
でもそれは本気じゃないんだよね。。。
当たり前のように じゃれあって、ふざけて
あなたと居れる時のわたしは、どれほど幸せだっただろう
あなたが隣にわたしを置いてくれるなら
わたしはいつだって飛んで行くよ
けど本当はあなたには届かない思いなんだよね
きっとただの友達でしょぅ？
お兄ちゃんじゃ嫌だよ
一緒にいて。わたしは一人の女の子だよ
あなたが笑ってくれる
わたしの頭に手のっけて、なでてくれる
勝手にジュース飲んだり、
わたしフザケテ嫌いって何度も言ったね
ムカツク。とか言ったけど、ホントはすごく楽しかった
あなたがわたしを支えてくれて
けどきっとあなたは気付いていなかっただろぅね
あなたと笑って過ごした日々が
わたしにとってどれほどの意味があるか・・・
あなたはわたしに好きだって言ってくれたよね
それを少しは信じてもいいのかなぁ。
あなたがわたしに少しだけ。
少しだけそんな気持ち持ってたって思ってもいいのかなぁ
当たり前のようにそんなこと言う・・・
あなたと過ごした日々は幸せだった
きっとあなたは知らないだろうね
わたしあなたが辛いほど好きだった
今はもぅ会えない２人。
もぅあなたの事愛しちゃいけないんだ
だけど、もぅ一度マタあなたと会えば
わたしマタあなたに恋しちゃうよ・・・
だからあなたには会えないね
あなたと過ごした日々は
誰にも消せないわたしの思い出
ありがとぅ。
大好きだったよ。
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