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支えは 君だけだから
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作詞 アイカ |
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いつのまにか泣いていた僕を
どうか 見捨てないでください
君だけが頼りだから
混雑している街中で
どうか 僕を見つけて
見捨てて欲しくないから
大きな暗闇の中で 小さな輝いていた君の光
すごく小さくても 僕はちゃんと気づいていたよ
ねえ 泣かないで
僕のエネルギーは君だから
胸が締め付けられるよ
涙が自然と出てくるよ
「ごめんね」って言えなかった
自分が恨めしい
こんな自分を支えてくれた君は
もう僕から離れてしまった
君と僕は 二度と交わることはないんじゃないかって
怖くなった ごめんね こんな 僕で
ねえ 知ってるんだよ
君が 泣いていたこと 君は気づいてない
僕も 君の傍で泣いていたんだ
気づかれないように 小さく 泣いてた
太陽の下で よく遊んだよね
あの日がもう一度来るなら もうなにもいらない
この気持ちが 言葉となって 自然と君に届いたら、
なんて わがままだよね
君が もう一度 遊びに誘ってくれたら
思わず 涙がこぼれるだろうけど
ねえ 僕を 見捨てないでね
ねえ 僕と 笑い合ってね
こんな僕が親友で ごめんなさい
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