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スターライト
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作詞 フラング |
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夜の河川敷で座りながら
ふと夜空の星を見て 今日のでき事を思い出す
「ハハ」っと一人で思い出し笑い
別に恥ずかしくなんかない
月や星達のライト浴びて明日も「頑張ろう」と心に決める
月よ星よ見ていてくれ 俺の舞台という名の人生を
その場を立ち上がり 河川敷を駆け抜ける
星の光に照らされて 僕の汗が光りだす
僕が生きてると教えてくれる
スポットライトを浴びながら・・・
朝の坂道登りながら
ふと坂の頂上を見て 「かったるいな〜」と愚痴をこぼす
「ハァ〜」と深いため息こぼす
強がる事なんか一つもない
暑苦しいくらいの日差し浴びて 夜の河川敷を思い出す
星達に約束した事を忘れてた ふっと元気が沸いてきて
重い鞄を持ち直し 朝の坂道を走り出す
太陽の光に照らされて 僕の汗が光りだす
僕が生きてると教えてくれる
スポットライトを浴びながら・・・
『星の光』それは朝と夜とで違う顔
決意をくれる夜の光 元気をくれる朝の光
今日もまた星の光に照らされる
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