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記憶の欠片
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作詞 舞華 |
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おぉきなこぇでぅたったのゎ
きみにこのぅたをとどけたかったから
うしろをふりかぇったのゎ
きみがぃるきがしたから
とぉまゎりしたのゎ
きみのぃぇにちかずきたかったから
ももぁじのぁめをたべてぃるのゎ
きみのこぅぶつが桃だったから
なみだがぁふれるのゎ
きみにぁぃたぃから
ぉもぃがとどかなぃのゎ
きみゎもぉぃなぃから
ぁたしがぃまゎらってるのゎ
きみがぃたから
きみがぃたぁかしが
ぁたしの中いぁるから
ぃっしょにぃきたゎずかな記憶が
ゎすかでも
ぁたしの中にぁるから
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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