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I love you -別れの言葉-
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作詞 A-Bee |
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あぁ 明日もどうやら 何も変わらないみたい
いつも側にいた 君がいないこと以外は
あれは帰りを急いでた 雨を含んだ雲の下
僕等は濡れて それで一緒になれた気がした
君を知らないで じゃあ僕は誰を抱いてたの?
ベッドで絡む足 温かくならずに
あぁ 明日になれば 繋いだ手からきっと何かが
生まれるだろう そう信じた 自分にウソをつきながら
君は知っていた 僕等の笑顔は悲しい作り物
冷えた体なら まだ互いに冷たい
もうさよならの意味も知らず泣きじゃくった子供ではない
一番最後に出会った君が 一番キレイでした
さようなら 愛してる
君の手を掴んで 僕のそれを拒んで 何てドラマチックじゃない
だけど最後に愛しいと感じるのは 必要としているからなのか?
ねぇ君はどう思うの?
待ち合わせ時間に 遅れた事のない誠実さが
何だか悲しく思えるのは 答えは同じだと分かるから
もうさよならの意味も知らず泣きじゃくった子供ではない
一番最後に出会った君が 一番キレイでした
本当に 愛してる
さようなら I love you
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