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冷たい夏
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作詞 UME |
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かざした指の間から
君の光が差し込んだよ
掴もうとしてる僕の心に
君が見えてきた
君と話し続けた・・・
風の音も聞こえないくらい
思い出すことも出来ないよ
冷たい夏
君に消されてく
探してる鍵はココには無いよと
呟いて笑ったね
感じたままを描いてと・・・
僕を潜り抜けて行った
壊したくないモノがあるなら
鍵は置いてくよと・・・
思い出すことも出来ないよ
冷たい夏
君に消されてく
君が開けてくれた扉が
このまま続くなんて・・・
新しい何かが見付けるまで
僕のそばに居て欲しい
残り香を・・・
ずっとそばに・・・
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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