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新しい街へ
作詞 yoshy
11月の空はどことなく 寂しく見えるのに
山々は綺麗に色を付け初めた
寂しくなるけどと少し 笑いながら僕は
引越しの準備をし始めていた

全然違った風景 全然知らない人達
まるで外国にでも来たような

今日で出て行くこの街も 少し冷たいね
いつもと変わらずに揺れ動いてる
やる気も失せてきて 何も見つからない
でも情ないとも思わない

これからどうなるのか 分からないこの街で
ふと昔の想い出がよぎる

新しい街へ まだ知らないここでの暮らしは
一頁目だけど いつかはきっと この街も
気に入る日はくるから

新しいこの場所は 外の空気がおいしく
新聞を広げて朝の秋を味わう
窓を開けるとイチョウの  落ち葉が入ってきて
挨拶をもらった様な気がした

何処の秋も同じことに 気がついて元気になると
赤い空を見つめ初めた

新しい街へ いつでもどうにかしてきたから
この先もずっと 黄色く埋め尽くされた路を
一人で歩いてくだろう

新しい街へ これから新しい冬が来るのは
今僕は前の街には 負けないくらい好きだから?
秋に染まっているこの街
新しい街

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公開日 2005/06/01
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コメント 季節外れの詩ですが、ぜひ見てもらいたい詩です!
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