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空ヲ見上げて
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作詞 ラィチ |
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空を見上げてココロが落ち着いた
洪水みたぃにぐしゃぐしゃだったココロが落ち着いた
空を見上げてココロが和やかになった
すごく生きてるんだって思えた
流れていく雲 自由に空を飛ぶ鳥 緑の葉をさゎさゎとゆする風 自分がとても小さく思えて、すごく意味がないょぅにも思えた。
空がにごり、鳥が逃げ、雲が急ぎ足で流れ去って行く。 雨が降り、ココロが曇る。
大地に降り注いだ雨 大地に染み込み 大きな小さな花
空ヲ見上げてあなたを思い出すょ
空ヲ見上げてちょっと自分に素直になれた気がするょ
空ヲ見上げて私ゎ一回り大きくなれたヵな?
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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