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渚のKiss
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作詞 斎藤 祐樹 |
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1.渚のKISS
潮の匂いと海を渡るカモメ達が
僕らを迎えにきてる
渚へ向かう車が揺れる
渚のwind 僕らを包み込んで
どこまでも連れてってくれないかなぁ
半分に割れた貝の欠片を見た君が
悲しそうに僕のほうを見る
君を抱きしめてキスをする
渚のkiss 僕らをもっと素晴らしい
世界へ誘うパスにはならないのかなぁ
渚のkiss 僕らを包み込んで
どこまでも連れてってくれないかなぁ
2.LOVE
明日が見えない毎日に 生きる意味を見つけた
まだ寒くて薄暗いような
諦めたはずの時間を ペダルこいで巻き戻す
必死に隠してきたものを解き放つ
何回見つけてきただろう
何回感じ取っただろう
君から… 何かを…
いつから 君から 何かを
感じ取っていたんだろう
優しさ 戸惑い 温もり
全てが君をいかしている
まだ暗い闇の中で
僕が君から描いているはずの LOVE
何回見つけてきただろう
何回感じ取っただろう
君から…
何を手に入れたんだろう
何を描いているんだろう
君から… 何かを…
どこから いつから 君から
感じ取っていたんだろう
空回りしながら 今日も
何かを探そうとする
いつから 君から 何かを
感じ取っていたんだろう
優しさ 戸惑い 温もり
全てが君をいかしている
まだ暗い闇の中で
僕が君から描いているはずの LOVE
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