荳т荅篏障c激х肴;潟若若с腮帥緇<障鐚
障c激
 人気投票

うたまっぷトップへ

春の真ん中
作詞       斎藤 祐樹
1. 春の真ん中

黄色い風船がパチンと割れた 春の風に溶けた
生ぬるい風が僕を揺らした 涙が酸素と混ざった

いつかは僕も気づき始めてた 永遠なんかないと
生ぬるい風が僕を揺らして 悲しそうに笑う

空高く飛んでけ 僕の作った 青い飛行機
春の風に混ざれ 後少しで 僕も行くから…

 たまには君を思い出すから どこかで見つめてて
 時には悲しくなる時もある 君に会いたくなる

 なぁ、この星の中のどこに君がいるの
 優しく光っていて…

黄色い風船がパチンと割れた 春の風に溶けた
生ぬるい風が僕の中に溶けた 君と1つになった

僕を乗せて飛んでよ 2人分の 青い飛行機
春の風に混ざれ 1つになって 僕は行くから…

 明日には何かが変わるから 僕は生きていける
 時には悲しくなる時もある だけど怖くはない

 あぁ、春の真ん中で僕を呼ぶ声がする
 それは君なのかな…僕は思った


 
2. 貝のかけら

小さな僕の貝のかけら 空き缶の横に捨ててあった
小さな僕の貝のかけら 拾って家に持って帰った
どうしよう 捨てる気にもならないな・・・

1人で行った真冬の海で 凄く肌寒さを感じて
口笛なんか吹いてみて
素直にそれは孤独で 時間がたつのも遅くて
空き缶なんか蹴ってみた

飛んでった空き缶を 拾おうとする指先に
何気なく触れた 小さな貝殻を拾ってみた

小さな僕の貝のかけら 薄くて小さくて笑ってみた
小さな僕の貝のかけら 軽く指でなぞってみた
うんそうだ ポケットに入れて持って帰ろう

ポッケに縮こまって ももにあたる感触が
その時はなんか 凄く温かく感じたんだ

小さな僕の貝のかけら 空き缶の横に捨ててあった
小さな僕の貝のかけら 薄くて小さくて笑ってみた
寒い海のちっぽけな僕 疲れて歩いて帰っていった
小さな僕の貝のかけら ポッケに入れて持って帰った
どうしよう 捨てる気にもならないな・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
公開日 2005/06/01
ジャンル
カテゴリ
コメント #007 春の真ん中は恋の詞です!意味わかんないかもしれないけど俺の個性なんでそれは勘弁です。文の意味を理解するんじゃなくてバーっと読み流して何か感じてくれればとc/w「貝のかけら」
     斎藤 祐樹 さんの情報
  • プロフィールは公開されていません











障cTOP 篏荅鴻若 罩荅罎膣 篏罩荅 遺梢 ≪若c鴻 障c激ゃ潟c若 篆喝ャ糸
罩荅鴻 脂蚊潟 URL脂 恰ソ≫潟 泣ゃゃ ゃ激若激
障c