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失恋日記
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作詞 やまでら(もろてがり) |
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今日も気だるい朝が来た。
生きてる意味なんてねーよ
しかし今日は朝から渋い。
毎日がモノクロなんはきっとおっさんに彼氏ができたからだろう
河川敷でもあるこっと。
空き缶に滑ったしな!バイク大破したしな。バイクぱくられました。
消えろ!消えろ!思い出なんて!!
(うぅ〜〜思い出なんてぇ〜〜)
(思い出なんてぇ〜〜)
そんなこんなでお昼休み。いつものように
渋男の「食堂いこうぜ!」の言葉に煽られ食堂に出向いた、ブーケのおばはんはU・F・Oが大好きらしい。
噴水のようにあふれだす何かをHIDA部で鍛え抜かれた反射神経でかわすと思わず悲鳴を上げてしまった。
そのご僕らはいつものようにJリーグの試合観戦。ホップのプレーみながらゆききんについて語り合う。
(俺は尊敬してる)
(が、しかし質が悪いな怒)
そして5時間目渋男に辛くも勝ち迎えた六時間め目・・・
なんと!!
俺が大好きだったいまむぅの首元にキスマークが!!
俺は落胆して数学のテストが90点以上ならこくることにした。
テストの結果をみた俺はまたも落胆
とほうに暮れていると、俺の答案になにやら細工がされていた。よーくみると100点+覆面が。
明日こくります。
駄作ですいませんでした。
おだやかじゃないねぇ。
ぴどいわ。
おちり
さぁ帰ろうか
明日も似たようなこと書くんだろう・・・この『失恋日記供戮
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