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「思い出保存ノート」。
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作詞 麻倉 ゆうな |
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日の当たる道を 真っ直ぐ歩いて
駅についたら 電車に乗った
隣の席には 猫がいて
その猫の後を 追いかけた
何度も 見失いそうになりながらも
辿り着いた そこは 「猫の世界」への入り口
忘れていた 自分だけの夢の世界の話
目を閉じて門をくぐる そこはファンタジア
忘れかけた 目を閉じて
思い出した 世界へ
入ろう戸を開けて 「猫の世界」へ・・・・
そこには 慕われてる
猫の男爵がいる という
会ってみたいんだ また新しい
ファンタジーが 出来そう
何度も 何度もそこらの猫に聞く
教えられた先には 「猫の事務所」がある
忘れかけた 思い出を取り戻そう 事務所で
そこの男爵に聞けば 夢の世界へ
忘れたくない 思い出も保存しておけるノート
そこを開けば 過去の思い出も
忘れない・・・・・
忘れないで? 自分の夢
好きなこと してる
それを忘れないで
大人になろう・・・・
oh woo・・・・・
忘れていた 自分だけの夢の世界の話
目を閉じて門をくぐる そこはファンタジア
忘れかけた 目を閉じて
思い出した 世界へ
入ろう戸を開けて 「猫の世界」へ
忘れかけた 思い出を取り戻そう 事務所で
そこの男爵に聞けば 夢の世界へ
忘れたくない 思い出も保存しておけるノート
そこを開けば過去の思い出も・・・
忘れずに・・・・
大人になれる・・・
一度 そこへ 行ってみて
そして ノートを貰おう
そのことを忘れかけた時
そのノートを事務所へ持っていこう
そこには・・・・
変わらぬ・・・・
皆が・・・
待ってるから・・・・
ずっとずっと・・
皆が・・・・・・・・
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