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小さくなった消しゴム
作詞 Ryo
机の上の小さな消しゴム
跡形も無く豆粒のよう              
時計の針を逆に回して      
最初の姿を遠くに見る      

あの頃はまだ何も知らなかった
君の温もりも 優しさも
今では体中に溢れているよ

 すり減らしながら 掃いながら
 明日、明日へと形を変えて
 使い果たしたその時には
 新しい自分が居られるように

机の上の小さな消しゴム     
細かい文字に役に立てる     
あともう少しでお別れだけど   
使ってた日々を褒め称える    

走りぬく力 手に入れられたのは  
君がまだそこに居てくれたから
心からのメッセージ受け止めて

 すり減らしながら 掃いながら 
 明日、明日へと形を変えて
 使い果たしたその時から
 新しい自分になれる気がするよ
 
 すり減らしながら 掃いながら
 明日、明日へと形を変えて
 使い果たしたあの時から
 
 新しい自分が 今、そこに居るよ

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公開日 2003/04/04
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コメント 「消しゴムを使い続け、形が変わってゆくにつれて、自分はどう変わって来れたのだろう?」というのがこの歌詞のテーマです。読んでみて下さい。
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