|
|
|
君だけの…
|
作詞 冬花 |
|
君をたった一人 あの世界の中に放りこんだ
ただ広くて美しい景色 でもなにもない
君がこれから一歩前に進めば
そこはきみだけの道になる
振り返ってもたった1歩の過去だから
今は前をみて 君は分かれ道をも作れるのさ
そうこの世界をその手で導け
踏み出したその時から美しくも過酷な旅は始まったのだから
早くしないと日が沈んでしまうから
まだ明かりもないから やめるならこの瞬間
決断を下して そしてきみは全力で走りだした
振り返りながら走って行く
ここからがきみの運命 なにもない旅
|
|
|
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
|
|
|
|