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満月
作詞 寿々
満月の夜
人間は月に惑わされる、だから
今日の君は

月に踊らされた人形

だったのかもしれないね。
あたしの勝手な思いこみかもしれない
でもね、
本当に惑わされたのは
本当に踊らされたのは

君じゃなくてあたしのなのかもしれない

満月の夜
君は言った別れの言葉、狂ったあたしの涙と一緒に
ぽろぽろ流れ出た。

あたしを捨てた君はただ、ただ、
月に惑わされただけだって、踊らされただけだって、
そう思いたかった。


だけど もう 無理



大きな音が満月の夜、暗い道の中、響いた


後、あたしの狂った笑い声。

夜があけると君は冷たくて、回りには人が集まり始めた。
血に染まったあたしの手と、彼の頭、大きな石。

満月に惑わされたあたし
満月に踊らされたあたし

そんなあたしに殺された君

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公開日 2003/04/04
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コメント ちょっと前に書いた詩なんですが、歌詞になっていれば幸いです(普通に詩です)狂気ネタなんです、、そんなに怖くないと思うんです・・・。苦手な方は無視しといて下さい(スミマセン
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